猫好きの方に朗報(?)
ネコはどうやら人間を大きな友達だと思っているらしい笑
詳細は続きから
英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、猫たちは飼い主を、「大きい猫、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。
ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、猫が大好き。
猫が飼い主の身体やベッドをもむような動作は、母親のお腹をマッサージすることで母乳の分泌を促進させるためのものだ。
人間の手や足にすり寄ってくる動作は、その人物を猫として扱ったうえで、はっきりと親愛の情を示す方法なのだという。とりあえず覚えておこう。猫は飼い主のことを、どういうわけか大きくなりすぎてしまった同族の猫だと思っているということを。そして住んでいるその家も、シェアハウスくらいに考えているということを。
主従関係はそこになく、友情関係で結ばれているということを。http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4297454.htmlより
これからネコを見る目が変わりそうw
仲間ですからね!